10月後半のお品書き

昨日は、19,970歩でした
日経クロステックの展示会行って
(セミナー×2、弘前大学超多項目健康ビッグデータのWell-being研究戦略構想の話、面白かった、
半分アマギフ目当てだったけどイレブンラボ社のボイスAIも!)
新丸ビルでやってた、コスメ下取りキャンペーンに行き
(プチ断捨離!回収されたアイテムは画材や雑貨に生まれ変わるらしい、きっと金銭面のコストは▲なんだろうけど、無駄にしない意識は啓蒙される!?面白い取り組み)
もらった500円クーポンで、気になっていたポワンエリーニュさんに行き(ランチ1,980円、、丸の内価格、、メインに鶏を頼んだけど半分硬くて残念、混んでなかったし、この値段出すなら、ウマーーーーーってなりたかったから残念😹あとパン食べ放題じゃないのオーダーの人に毎回「食べほじゃないけどいいですか?」って確認してて?って感じだった、そんなに平日昼からパン食べる?食べ放題なら満足感高いのか、、どこまで需要あるんだろう🤔🤔)
美容院へ行き(最近ちゃんのメニューにカットつけてる!💇🏼)

最後に第15回All JAPANナチュラルチーズコンテスト@東京プリンス 鳳凰の間 に参加してチーズでお腹いっぱいになり、
職場の人とお茶して帰ってきました(@ルパンコティディアン~)

今日から温泉

ゆじゅく温泉に1泊いってきます
考え事手帳の整理、思考の整理がしたい

湯宿温泉 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
湯宿温泉(ゆじゅくおんせん)は、群馬県利根郡みなかみ町(旧国上野国)にある温泉。開湯は仁寿2年(852年)。
・所在地 群馬県利根郡みなかみ町
・交通 鉄道:上越新幹線上毛高原駅よりバスで約20分
・泉質 硫酸塩泉 ・泉温(摂氏) 63 °C

概要
新潟との県境の三国峠の手前、国道17号沿いに温泉街が広がる。開湯は仁寿2年(852年)で、弘須法師が読経していたところ、薬師如来が現れ、温泉が湧き出したと伝わる。湯宿は硫酸塩泉が一般的だが、大滝屋旅館の大滝源泉は炭酸水素塩泉(旧名:重炭酸土類泉)である[1]。歓楽的な要素は少ない、鄙びた温泉街である。湯治部を有する旅館も現存する。共同浴場は4軒存在するが、うち一軒は地元住民の専用である。観光客へ開放しているのは「窪湯」、「竹の湯」、「小滝の湯」である。窪湯以外は地元住民専用の日を設定している。

泉質:ナトリウム・カルシウム – 硫酸塩泉、源泉温度63℃、無色透明の源泉

適応症
神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進、動脈硬化症、きりきず、やけど、慢性皮膚病

アクセスチェック

比較的都内からサクッと行ける、1泊で小旅行気分になれるという点と
Xで今日のお宿の滋味あふれる美味しそうな朝ごはんをみかけて居ても立ってもいられずに、、

上越新幹線上毛高原駅よりバスで約20分
うちからだと、上毛高原は2通りでてくる
①新宿から大宮まで普通の電車(埼京線35分)でいって大宮~上毛高原駅(40分くらい、近い、、)
②東京駅まででて、東京~上毛高原駅(約1時間)
ちょっとだけ①が安いの(新幹線の区間が短い)で、往路はそれで。
新幹線自体は本数そこそこあるけど、その後のバスが曲者で
関越交通株式会社の猿ヶ京線というやつで、本数少ない&この時刻表だけみると
平日のみのと期間限定(半年で分かれている)のが〇◎●ってあるけど混在してて観光客には危険
202503041336196058.pdf
(乗り換え案内では出てくるのでご安心を)

帰りの新幹線とってないけど、早めに決めないとな!

ってことでひとまずいってきます!

コメント

タイトルとURLをコピーしました